バリ・ウブド は RAW PARADISE !!! CACAO TRIP 編

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バリに魅かれる理由の一つは、カカオ農園があることです。


インドネシアは世界第3位のカカオ生産国。
バリ島には、オーガニック・カカオ農園と提携し、
世界でも数少ない、ローカカオを作る工場 " BIG TREE FARMS "があります。


カカオは、生産国、生産者、そして品種やシーズンによって、その風味や味が微妙に変化します。
これまでエクアドル産のカカオを好んで選んでいましたが、
初めてバリ産のカカオでローチョコを作った時に、その風味に惚れ込んでしまいました。
そして、いつか農園と工場を訪ねたいと思い始めました。


本物のカカオに逢えるなんて、夢の様!


滞在地のウブドから車で30分ほど南下して、
昨年新しく建てられたバンブー建築の BIG TREE FARMS の工場見学をした後、
2時間ほど車に揺られて西へ。
カカオ農園を持つ家々が立ち並ぶ村に、たどり着きます。


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ナチュラルに、オーガニックで育てられているカカオたちは、
ココナッツやバナナ、ブラックペッパーの樹々とトロピカルジャングルに共生していて、
カカオの樹々がずらりと立ち並ぶ、想像する農園の光景ではありませんでした。
少し期待外れでもあり、逆にほっとする農園でした。


そこには美しい姿をした牛が2頭いて、わたしたち訪問客をじっと見ていました。
牛達が農園の雑草を食べ、その糞がカカオの木の肥料になるという、
自然の循環、エコシステムが成されているのです。


農園で一つ一つ収穫されたカカオフルーツは、一旦地域内にあるセンターに運ばれて、
そこで割られて、白い果肉に包まれたカカオ豆が取り出されます。
まずはカカオフルーツを割って、振る舞ってくれました。
ウェルカム・ドリンクならぬ、ウェルカム・フルーツ^^


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この白い果肉の部分が感動!!!
なんとトロピカルフルーツの味がするんです!!!
種は柔らかく、そのまま食べられます。


フルーツから取り出された豆は果肉のついたまま
発酵〜天日乾燥〜皮を取る&ニブに砕かれる〜選別工程を経て、工場に運ばれます。


一つ一つの作業に何人もの人の手が加えられ、
ニブの一粒一粒を大きさで分けるといった、とても細かい作業が行われていました。


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そして工場では、ニブをグラインダーにかけてペースト状にし、ローチョコバーを作ります。
一方、プレス機では低温圧搾でカカオバターとカカオパウダーに分けます。
ローであるために48℃以下を保つため、全ての工程は時間をかけて行われます。
温度管理を徹底していて、その工程までを公開している所は他にはなさそうです。
工場にはアンティークの大きな機械が置かれていて、
まるで映画『チャーリーとチョコレート工場の秘密』のように楽しい!

ちょうど私が工場を訪れた時は、近くのGreen School の子供達が見学に来ていて、
映画のシーンそのものでした^^子供達は大騒ぎ!


この見学の後、キルタンナイトがあり、
そこで cacao∞magic の ローチョコレートを出したのですが、
あっという間に200個がなくなりました。
バリ・ウブドのローチョコ熱、上昇中です。


そんなバリに、1ヶ月後の今、また来ることになり、
日本を発つ前に、と思っていたブログUPは、今ここ、ウブドの Clear Cafe にて書きました。


ウブドの High Vibe を、また次のブログにてお知らせしたいと思います。
今回は、クレンジング&デトックス がテーマ。
明日から始まるリトリートでは、一通りのデトックスメニューを8日間で体験します。
本格的なデトックスは初めてなので、ドキドキしながらも、楽しみです。


ここまで来れるまでに、いろいろな人に助けていただいています。
私が出逢った全ての人に感謝します。


In appreciation,


LOVE!


Sumire Cacao∞Magic



























































アンティークの

by cacaomagic | 2012-06-21 15:15 | JOURNEY